松本市内に主の温泉地は2ヶ所ある:浅間温泉と美ケ原温泉。
美ケ原温泉は民宿から大手リゾートまで、17件の宿泊施設がある。大半の宿は小さ目な家族経営で、「民芸」の雰囲気が多い。温泉街のそばに松本民芸館もあるし、温泉組合の言葉通り、「歴史的由緒ある、落ちついた雰囲気の湯の里」です。
立ち寄り「白糸の湯」は蔵造りの景観で美ケ原温泉の全体を代表が出来る。
松本市内に主の温泉地は2ヶ所ある:浅間温泉と美ケ原温泉。
美ケ原温泉は民宿から大手リゾートまで、17件の宿泊施設がある。大半の宿は小さ目な家族経営で、「民芸」の雰囲気が多い。温泉街のそばに松本民芸館もあるし、温泉組合の言葉通り、「歴史的由緒ある、落ちついた雰囲気の湯の里」です。
立ち寄り「白糸の湯」は蔵造りの景観で美ケ原温泉の全体を代表が出来る。
松本市の美ケ原温泉の名宿「旅館すぎもと」に行ってきました。「民芸の宿」と知られているすぎもとは、館内だけで冒険が出来るような作り。地下道やツリーハウス付きの露天風呂、秘密バー、中庭を眺める足湯、最高級の音楽音声のラウンジなどなど。お料理も芸術的で、宿主が自ら打つお蕎麦が有名。
One of Nagano Prefecture's most renowned inns is Ryokan Sugimoto in Matsumoto City's Utsukushigahara Onsen. Known for its 'Mingei' (folk art) theme, Sugimoto has enough charm just in its premises to provide for a whole day of fun exploration: an underground passage, an outdoor bath with a tree house, a footbath looking out to the naka-niwa central garden, a secret bar, a lounge with pro-quality sound system, and so much more. And the food was so artistic.
1月14日に松本市の美ケ原温泉でITコンサルタント山口 康雄氏のセミナーが開催された。長野県の青年部の皆さんと参加してきました。
内容はWindowsXPが4月1日以降サポートされない問題から始め、「ITに強い経営者」のトレーニングでした。
亀清旅館の公式HPは今年、更新する予定ですが、山口氏のそもそもHPは何の為か?との話が耳に残っています。
*集客?
*ブランディング?
*業務効率化?
*お客さんとの対話?
そして、「押す」宣伝(広告、FB)と「引っ張る」宣伝(HPなど)の組み合わせが大事だと。
宿のおもてなしはHPから始まるという事もあるので、山口氏のアドバイスを取り組みながら亀清のHPを改善したいと思っています。皆様のご指摘をどうぞ、教えてください。
鶴岡旅のガイドはりんご農家の飛田さんでした。町興しで色々と一緒に仕事をしている仲間の飛田さんは大学生の頃に鶴岡にいたので、今回は数十年ぶりの訪問だった。漆間太郎っぽいガイドでしたが、美味しいお寿司屋さんにちゃんと連れてくれました。
鶴岡のお寿司と奥田シェフのお料理、
その間は海沿いの湯の浜温泉と1300年の歴史のある湯田川温泉でお風呂を頂きました。
贅沢な旅でした。
日本と良いよね。
On this trip to Yamagata Prefecture's Tsuruoka City, our guide was apple orchadist Tobita-san. One of my fellow civic improvement buddies, Tobita-san lived in Tsuruoka for college. This was his first time back in several decades, but even with his Rumplestiltskin-like guding, he managed to take us to a sushi shop for some of the best sushi I've ever had.
Tsuruoka sushi and Okuda Chef's lunch,
Mixed in with hot spring baths at seaside Yunohama Onsen and 1300-year old Yutagawa Onsen,
It was a magical trip.
山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「Al-che-cciano」で2月に戸倉上山田に呼んでいる奥田シェフの食事を頂きました。地元の農家さん達と契約栽培で最高な食材にシンプルな味付け、一品一品、一口一口、幸せが次から次へ。これは世界から認められているって、納得が出来ます。
2月20・21日に温泉タウン戸倉上山田で奥田シェフはお料理のセオリーについて語ってくれます。お楽しみに。
www.alchecciano.com
奥田シェフがお客さんの皆様に挨拶
2月20-21日に戸倉上山田の温泉タウン事業の「クールジャパン」講演会シリーズで山形イタリアンAl-che-ccianoの奥田シェフが来る予定です。その前に、挨拶しに行きました。今回の事業の佐藤プロデューサーとリンゴの飛田さんとあんずの金子さんと一緒に山形県鶴岡市へ行ってきました。
ローマ王の為にも料理を作ったことがある奥田シェフはなかなか掴みにくい人です。私たちが彼のレストランに行った前の日はご本人がクルーズシップ「飛鳥」にて1200人の料理を作った。そして、私たちが行った次に日は今度、成田からギリシャへ飛び、320人の料理を作ることなっていた。
手土産として、戸倉上山田温泉の島谷さんが作るウルカ(鮎の内臓入り塩辛)を持っていきました。奥田シェフが味見したら、2秒でうるかを使った鮎と杏のレシピーを語りだした。
感動的でした。
2月20・21日の講演会は楽しみだ。
http://onsen-town.jimdo.com/h26-2月-20-21-講演/
信州高山村の松川渓谷に伝説の「滝の湯」があります。川のそばの17メーターの混浴岩風呂が有名です。以前はグリーンシーズンで行った事があるけど、この冬は子供達を連れて、初めて雪の時に行きました。雪をかぶっている木と岩でかくまれて、刺激的でした。
冬は周辺のスキー場のシャトルバスがあるから、車なくても行けるチャンス!
Shinshu-Takayama Village's legendary Taki no Yu onsen features a 17-meter long mixed-bathing outdoor bath made out of bolders, along the side of the Matsukawa River in the gorge of the same name. I'd been there in the green season before, but this was my first time to go in the winter with the surrounding trees and rocks covered by a blanket of snow.
In the winter, a shuttle bus runs to the nearby ski areas so Taki no Yu is accessible even without a car.
松川渓谷温泉・滝の湯 Taki no Yu in Matsukawa Gorge Onsen
温泉タウン戸倉上山田にも「銀座通り」があります。上山田温泉の本通りと戸倉温泉の本通りをつなぐ小道です。昔は足袋屋さんがあったぐらい、何でも買い物ができた通りから名前が来ているそうです。現在では主に饅頭屋さん、信州味噌蔵、甘露煮屋さんで今もにぎわっています。
その銀座通りのお正月の習慣は餅つき大会。数年前に始まったが、しっかり根付いてきた。今年はうちの二男、ケネス君もつきました。
やはり、銀座通りの餅つき大会に参加しないと、新しい年は始まらない。
In Tokyo, you'll find the original "Ginza" shopping district. Here in our onsen town Togura-Kamiyamada, we also have a Ginza, the side street that connects Kamiyamada Onsen's main street with that of Togura Onsen. In the past, there were all kinds of shops for locals to get their necessities -- even a tabi sock maker. Nowadays, the main shops are a miso maker, manju cake maker, and fish shop. It's still our town's main shopping street, but on a much smaller scale.
The shops here put on an annual Mochi Pounding event at the beginning of the year. The tradition only started a few years ago, but has become a regular fixture. Our number two son, Kenny, was old enough to do some pounding this year.