長野トップ100温泉 虫歌の湯 Nagano Top 100 Onsens: Mushi-Uta no Yu

November 26, 2012: 長野に来る理由 Reasons to Come to Nagano

Mushi-Uta no Yu's facade, with the snow-covered northern Alps in the distance

まだまだ、長野のトップ100温泉の研究(?)が続いています。まだまだいい温泉が沢山ある!

今回は長野市松代地区の皆神山の麓にある虫歌の湯に入ってみた。松代の方に「露天風呂からの眺めが綺麗」との事で、勧められた。

温泉評論家っぽい言い方からも知れないけど、虫歌の湯は長野のトップ100温泉に入るかどうか、微妙だと思いました。
大露天風呂の岩と庭が立派だが、側に走る県道35号を少し上れば岩と石がもっともっと立派の十福の湯がある。
奥の露天風呂からの眺めが長野市と善光寺平が見えて良かったけど、塀が邪魔で立たないと見れない。松代から車で約10分走れば、大室温泉「まきばの湯」はもっと本格的な眺めがある。
そして、私が一番気になっている湯質についえ、虫歌の湯のお湯はあまり特徴的じゃない。同じ松代の松代荘と一陽館の鉄分が高いお湯、湯質こそ本格的。
まあ、虫歌の湯の建物と大露天風呂の上の屋根に使っている柱が太くて印象的ですが、全体な事を考えれば更に良い立ち寄り湯た近くにあります。

これはあくまで私の意見です。虫歌の湯のは虫歌の湯の湯でファンが少なくはないどうぞ、入ってみてください。

My research (if you can call it that) of Nagano's Top 100 Onsens continues. This time it was Mushi-Uta no Yu in Nagano City's Matsushiro district. Located at the foot of Mt. Minakami (rumored to be a pyramid visited by UFO's), Mushi-Uta no Yu overlooks Nagano City and the Zenkoji Plain. Several acquaintances who live in Matsushiro recommended Mushi-Uta for its view.

Mushi-Uta literally means "the insects' song". It refers to Matsushiro's roots as a silkworm growing area. Children used to hear the cries of the silkworms struggling to break out of their cocoons and had a statue dedicated to Kannon (the Goddess of Mercy) built nearby.

Not that I'm an onsen critic, but here is my arguably critical take on Mushi-Uta no Yu:

The large outdoor bath is massive, and features huge boulders and a garden. However, just 10 minutes further up Route 35 is Juppuku no Yu whose outdoor bath features even more impressive boulders and a much more complete garden.
The highly-touted view from the outdoor bath overlooking the valley turned out to be disappointing, as you had to stand up to enjoy it due to fence blocking the view. About 10 minutes north of Matsushiro is Omuro Onsen's Makiba no Yu has a much more panaromic view of the valley.
For me, the most important part is the quality of the onsen water, and that was the biggest disappointment -- Mushi-Uta's mineral content is rather bland and the baths are recirculated. Which is a shame, because also in Matsushiro is Matsushiro-sou and nearby Ichiyoukan whose iron-rich mineral water makes for an unforgettable onsen experience.

One thing Mushi-Uta has going for it is the impressive timbers used in the construction of the bathhouse and the shelter over the main outdoor bath. Overall though, with so many better onsen options in the area, Mushi-Uta needs more than just cool columns.

But don't take my word for it. Mushi-Uta has lots of fans -- go check it out yourself.

虫歌の湯 Mushi-Uta no Yu



Outdoor bath featuring Mushi-Uta's trademark (?) impressive timbers


The view -- somewhere past the fence.





大雲寺自然公園・霊靜山石仏・神群ハイキング Hiking Daiun-ji Temple Nature Park and the Mt. Reijou Stone Statue Ring

November 25, 2012: 信州の山 Nagano’s Mountains

Daiun-ji Temple's Susuki-filled Pond

この戸倉上山田温泉から車で約20分、自転車で約50分で千曲市八幡地区に大雲寺と言う歴史的なお寺さんがある。お城を思わせるお寺が1581年に建てられたそうです。立派な桜の木もあって、花は4月に見事。お寺の東側に溜まり池があって、蓮の花で有名である。(花の時期は7月末~8月) 

大雲寺の前はその蓮の池、裏周りは一重山と霊靜山。その全てが「大雲寺自然探勝公園」と指定されいている。今回は子供達を連れて、その公園の約1時間のハイキングコースを歩いた。

時期は11月なので池の蓮は咲いていなかったけど、すすきがふわふわとなっていて、綺麗でした。池の北側にちょっとしたボードウォークがあって、薄の中に入れると言う不思議な感じだった。
まずは森の中に入って490mの霊靜山とその手前の山を登った。両方の頂上から善光寺平が見えて、意外に綺麗な景色だった。霊靜山の天辺に石仏・石神郡がある。怖い鬼や剽軽な猫神、石像も手彫り木造も、さまざまな石仏・神がある。「わらべじぞう」って書いてある割と新しいのもあって、子供達と一緒に楽しく見ていました。
霊靜山から降りて、今度は5歳の美咲ちゃん先頭で520mの一重山を登った。頂上にあずまやがあって、パノラマの景色を楽しめる。落ち葉の中を歩きながら、またお寺まで下りた。

池と森の小山の自然を歩いて、剽軽のお地蔵さんを楽しんで、良い思い出となった親子ハイキング。

About 20 minutes by car or 50 minutes by bicycle, in Chikuma City's Yawata district is Daiun-ji, a very historical temple. The imposing castle-like building was constructed in 1581. Massive cherry trees add a soft, graceful touch with their blossoms in April. On the east side is a moat, err, pond-like reservoir that in late July and August explodes in color with beautiful lotus flowers. On its other three sides the temple is surrounded by Mt. Hitoe and Mt. Reijou that tower 250-meters over the temple grounds.

Daiun-ji and its pond and surrounding mountains have been designated the Daiun-ji Nature Viewing Park. The other day, I took our kids for a hike on the park's approximately 1-hour trail.

Being that it was November, the pond's lotus flowers weren't in bloom but the susuki (Japanese pampas grass) were in full fluffy form. On the north side of the pond is a boardwalk that extends into the heart of the pampas grass, for a fuzzy-wuzzy feeling.
From there, we walked a bit north and entered the forest, climbing up to 490m Mt. Reijou and its foothill. Both peaks offer surprisingly outstanding views of the Chikuma River valley and the Zenkoji Basin. And Mt. Reijou is crowned by, well, a crown of stone and wooden statues. It's a curious mix of Buddhist and Shinto figures -- a scary Oni (ogre), a funky cat god there. The kids and I enjoyed looking at the often-times comical expressions on their faces.
After descending from Reijou-san, our 5-year old daughter Misaki led the way up to the top of 520-meter high Mt. Hitoe. The peak has a wooden gazebo that serves as a lookout point. From there, we waded through the fallen leaves and descended back down to the temple.

View-filled hike with a colorful pond, thick forest, and small mountains topped by funky statuettes. The Daiun-ji Nature Viewing Park makes for a perfect family outing.

大雲寺Daiun-ji Temple

霊靜山の石仏・神 Mt. Reijou Statues



Andy enjoying one of the many viewpoints along the Daiun-ji Hiking Trail


Misaki and one of the Mt. Reijou statues



今回の大雲寺自然探勝公園コースのガイドが友人Peter Ninnesさんの千曲市ガイド本でした。Peterさんはコースがどうやってわかったか知らないけど、この本がなっきゃ分からなかった。
Our guide for the Daiun-ji Temple Nature Viewing Park hiking course was my buddy Peter Ninnes' book "Hiking, Walking and Biking Nagano: 20 Nature, History and Culture Tours in Chikuma City". I don't know how Peter found the trails when he researched the book, but it was an absolute necessity in trying to decipher the path around Daiun-ji.

Hiking, Walking and Biking Nagano: 20 Nature, History and Culture Tours in Chikuma City
By Peter Ninnes





「旅館甲子園」 亀清旅館の申込み "Dream Ryokan Project" Kamesei's Application

November 24, 2012: 青い目のおもてなし This American’s Omotenashi

Chef武井が頑張っていて、亀清のパンフの表紙にも。

全旅連青年部の企画で来年2月に東京で「旅館甲子園」が開催される。旅館若旦那の宿に対する夢及び従業員のモチベーションとの事で、全国の旅館・ホテルが対象のなっている。

亀清旅館の宿作りが私のライフワークとなってきて、そして我が宿のChef武井の頑張りもあって、申し込んでみた。

申込み文章は長いですが、私のビジョンなので、良かったら下記にてお読みになって下さい。

The All-Japan Ryokan Junior Association will hold a Ryokan Koshien competition in February 2012 in Tokyo. One ryokan from each prefecture will be selected to represent their area, and the top 5 will make their presentation at the Tokyo competition. The criteria is the management vision of the proprietor and how that is conveyed to the employees.

As Kamesei Ryokan has become my life work, and as our chef Takei-san has embraced that vision, I decided to apply. It's all in Japanese, and it's a long read, but my application letter is as below.

旅館甲子園 Dream Ryokan Project

アメリカ生まれの私は大学で日本語を習って、卒業後で長野に一年半生活した。その時に亀清旅館の娘と出会って、実家が温泉宿だと聞いた。温泉が大好きな私には運命の赤い糸が結ばれた。
地元に戻った時にその娘を引っ張って行って、向こうで結婚して11年間生活した。その間は亀清旅館の女将が引退をしたくなったが、跡継ぎがいない為に全部を壊す様な話となった。世界を旅した私にとっては日本の旅館がどれだけ特別か感じて、亀清旅館の昔からの作りが特に大好きだった。アメリカでの人生を捨てて、嫁藩を引っ張ってきて、7年前に青い目の若旦那となりました。
最初は周辺の業者に「あの宿はいつ潰れてもおかしくない」と言われたり、近所で「向こうの人が来たか?もう、終わりだね」との噂が拡がり、辛かった。その頃は謝金が年間売り上げの2倍だった。当時のお風呂は大浴場内湯の二つだけだった。露天風呂を作りたかったけど、お金がなかった。売り上げを伸ばすために客数増加用の宣伝予算がない。とにかくお金がなかった。

ある日、ある旅館青年部のOBが「露天風呂の造り方を教えてやるし、道具を貸してやるし、作れ!」と言ってくれた。ボロボロで恥ずかしいプールだった所で地元の川石を使って、戸倉上山田温泉の歴史を記念する「100年風呂」を自分の手で造った。お客さんが温泉に入りながら星の光も浴びれる様になった。あれからもう二つの露天風呂を造って、合計3つが出来た。
もう一人のOBが温泉街の近くの夜景スポットを見せてくれて、地元の伝説を教えてくれた。「姨捨夜景・語り部ツアー」が生まれて、未だに継続してる。最初は女将社長に怒られた。「夕食後は若旦那がお皿洗いの手伝いをするんだよ」と。「社長、お客さんで綺麗なお皿で喜ぶアホがいない。夜のツアーのお陰でお客さんは旅の良い思い出が出来ているよ!」と喧嘩した。その良い思い出のお陰でお客さんの喜びを得て、口コミに反映して、それが広げて、お客さんが増えてきた。
私のポリシーは信州の温泉宿としてお客様の一人一人に何かプラスαのおもてなしを提供することである。手作りの露天風呂、姨捨の夜景と伝説、デザートでアメリカ式アレンジのアイスをお子さん達に提供、駅からの送迎の途中で千曲川を眺める景色ポイントに寄る、長野産のそば粉入り母のレシピの「シアトルクッキー」を焼いてお茶がしとして出す、近くのお寺さんで朝5時座禅や地元のお神楽の練習に連れて行く(私は獅子笛をやっている)、等など、この青い目の若旦那なりのおもてなしを提供している。
設備や建物が古くて、少しずつ改造している。客室を改造する中で長野県に特化したテーマで改造している。12部屋しかないけど、現在の客室の名前が「松風」とか「末広」、つまり、沖縄でも北海道でもどこであってもおかしくない名前である。それは許せない。長野県の旅館に来る方は長野県と触れ合いたがっていると思う。
周りの町で昔は絹の生産が多かったし、近くの上田市は日本三大紬の上田紬で有名です。「松風」の客室の為に蚕棚でコーヒーテーブルを作って、自ら上田の紬工房に行き、100年前の織機でタペストリーを作って壁の書けて、床の間で糸巻の機会を飾って、いずれかは「紬」と言う名前に変えたい。
私が長野県に来てから毎年の10月の楽しみの一つはりんごである。りんごの中でも、昔からの紅玉が特に好き。畑で採りたてのままで食べたらその甘酸っぱさの刺激は忘れられない。「末広」の庭を作りなおした時に庭師に紅玉の木を植えてもらって、部屋のベランダの為にりんごの木でテーブルを作って、この冬に部屋の水回りを直す時にりんごのステインドグラスを入れる予定していて、この部屋名は「紅玉」にしたい。
とにかく、手作りの露天風呂や青い目のおもてなしだけではなくて宿の客室からも長野なりの感動をお客様一人一人に与えたい。

板長はある日、相談しに来た。「タイラーさん、新しい一品を考えているけど、AかBのどちらが良いか、悩んでいる。Aの方が無難だけど」と。「板前さん、私は無難な人生をアメリカで捨てて来た者。チャレンジをしましょうよ」と私が答えた。それからは板長の元々工夫された料理が少しずつ進化して来た。代表的な一品が板長の「びっくり茶碗蒸し」である。少し洋風で、上にバルサミコ酢をかけている感動的な一品となった。
お料理に関して、私の役割は長野県旅館青年部とか地元の農家の付き合いから得た情報を板長に提供する事である。冬は地元のお客が多くて、海の物が喜ばれる。しかし、海の無い長野の旅館で蟹づくし料理を出すのはどうかと思う。板長と議論したので出来るだけ地元の食材を使うようになってきた。お客様は県内からでも県外からでも、海外からでも、とにかく長野の食材を板長のアイディアで出している。1つの例は県青年部が押しているまぁーずソースを好評で取り組んでいる。もう1つは地元のリンゴ農家との交流会で百者のおばさんが「どうして戸倉上山田の旅館に泊まる時にデザートでみかんが出るかい?」と質問した。板長は刺激を受けて、あれから冬は手製のアップルパイを焼く様になった。尚且つ、信州味噌の隠し味で工夫して。
私が来てからの7年間で板長の創作料理は花が咲いた様にアイディアが取り組まれて、その上に長野県産の山の幸を更に生かしてきた。とにかく、板長は私と同意で、手をかけてお客さんに感動を与える様に日々努力してくれている。

露天風呂も出来、プラスαの信州らしいおもてなしでお客様一人一人に感動を与えているお陰で好評の口コミが広げて、客人数が増えてきた。謝金を返し続けて、今は逆転で年間売り上げが謝金の2倍になった。
板長の料理の反応は当たり外れが激しい。特にそのびっくり茶碗が問題を起こしている。最近の口コミで「食事も変に手を加えすぎていて、いまいちでした。洋風の茶碗蒸しもバルサミコ酢が乗せてあり、これが苦手な人も多い。」や「 バルサミコ酢のかかった茶碗蒸しは、無理でほとんど残していました。」と怒られながら、「夕食は工夫された手作り感のあるメニューで特にバルサミコ酢の茶わん蒸しは絶品でした。これだけ食べにまた伺いたいくらいです。」と大満足して頂いたお客さんもいらっしゃる訳。私の口コミの答えかったが辛いせいか、一般的な料理を食べたい保守的な方がやっと他に泊まる様になったみたい。最近のお客さんは板長の腕を逆に期待してきていて、喜んで頂いている。
そして、地元の食材の活かし方が当温泉の中で代表的となって、JALの機内雑誌にも紹介された。
宿作りは若旦那として当然、一生懸命である。しかしながら、町おこしや長野県への貢献もしている。この戸倉上山田温泉のハイキング・サイクリングマップや英語のグルメガイド・散歩地図を作ったり、レンタサイクルを始まったり、母の日のコサージュ作り、夏の射的大会、イースターやハロウィーンなど沢山のイベントの先頭に立ったり、まあ、小さい事ばかりですがそれこそ温泉街にお越しになる方々にできる限りで感動を与える様に頑張っている。
県レベルでは公式外国語サイトのブログを立ち上げたり、県青年部のインバウンド委員会を担当して全国大会@沖縄でOB賞を受けたとの活動もしている。
亀清旅館での宿作りが私のライフワークになった。板長とスタッフの皆と手を組んでこれからも長野の代表が出来る温泉宿になる夢の実現を目指している。アメリカなりのおもてなしも少しずつ取り組みたい。その大前提はお客さんの一人一人が喜んで頂ける様にまず努力をする事。






シアトルクッキーのレシピ(英文) Kamesei's Seattle Cookie Recipe

November 23, 2012: 亀清旅館 Kamesei Ryokan

亀清旅館でいつも出しているお茶菓子はこの青い目の若旦那の手製のクッキーです。母親のレシピーで、私が小さいころでこのオートミールのクッキーで育ってきた。ここは長野なので、焼く時に和洋折衷でそば粉も少し入れる。

以前はそのレシピをこのブログに載せました。今回はCouchsurfing CookのWylieさんの依頼で英文も準備しました。

Here at Kamesei Ryokan, we serve our guests homemade cookies with their welcome tea. I bake the cookies myself, using my mom's recipe. I practically grew up by these oatmeal cookies. When I bake them here, I add a little Nagano twist -- some buckwheat flour.

Previously, I put the recipe for the cookies on this blog, but by request of Wylie, the Couchsurfing Cook, I made an English version of the recipe.

Wylie, the Couchsurfing Cook.



Kamesei Ryokan's "Seattle Cookies"


山芋の様に 地元の農家との交流 Like a Yama-imo: Meeting the Local Farmers

November 22, 2012: 温泉タウン戸倉上山田 Onsen Town Togura-Kamiyamada

So this is what a Yamaimo root feels like.

前日は農家と加工屋さんとの長野県主催の商談会。
次の日は千曲市の主催の旅館・農家・加工屋の交流会でした。以前は皆がどこかの公民館で集まったけど、今回は実際に農家さんと一緒に畑に入って、どういう農産物を育っているか現地での見学だった。

お蔭で、大根はどれだけ多くの種類があるかとか、
同じ千曲沢沿いの砂土なのに、戸倉の山芋と代表的で有名な松代の山芋の違い(松代産は水っぽい、戸倉産は粘りが多い)、
等などの農家のうんちくを頂きました。

この情報こそ、亀清の板長の持ち帰って、これからはどういう取引が出来るか、検討します。

五加地区の農家さんの皆様、色々と有難うございました。

One day we have a Prefecture-sponsored trade show with local farmers and producers. The next day we have a Farm-Inspection sponsored by Chikuma City. The farmers in the Goka district showed us ryokan owners and the chefs what type of produce they are growing. We learned so much great info, like just how many varieties of daikon radish there are, and the difference between yama-imo roots grown here vs. their more famous brethren grown in Nagano City's Matsushiro area. (Both are grown in the sandy soil along the Chikuma River, but ours have more stickiness, and Matsushiro's are more watery.)

Again, I took back lots of great info to our chef, so hopefully we'll be able to feature even more local produce here at Kamesei Ryokan.



Several varieties of daikon radish


Nozawana (rapeseed), ready for preserving


Black beans used in our local specialty, "shoyu mame" 醤油豆の黒豆





長野県生産者・加工業者との交流会@戸倉上山田 Nagano Farmers&Producers Trade Show at Togura-Kamiyamada

November 21, 2012: 温泉タウン戸倉上山田 Onsen Town Togura-Kamiyamada

One of the booths at the Trade Fair -- Shinshu (Nagano) Miso with Zenkoji 5-Spice

長野県の主催で広域の農家さんや加工屋さん達との商談会が戸倉上山田温泉の観光会館で20日に行われた。色んな拘りの商品や珍しい野菜等が展示してあった。板長の為に情報をいっぱいゲットして、亀清旅館のお料理はさらに工夫した山の幸を出すようになっていきます。

Nagano Prefecture put on a trade show with local farmers and producers showcasing their various unique and high-quality products. The show was held on the 20th at the Tourism Hall here in Togura-Kamiyamada Onsen. I scoped out lots of great products for our chef to use, to make Kamesei Ryokan's cuisine even more specialized towards Nagano's great food culture.






戸倉上山田温泉はテレビに出過ぎ? Our Onsen Town Togura-Kamiyamada's TV Rush

November 20, 2012: メディア Media

NHK総合・長野県域に亀清旅館

戸倉上山田温泉及び亀清旅館の紹介が載っているNHK「千曲川紀行」の番組は再放送されるそうです。今回は【NHK総合】<長野県域>11月24日(土)前10:55~11:54です。また田中要次さんを見れて、嬉しいです。

最近は戸倉上山田で色んな取材が来ています。最近の放送情報:

*忘年会プランx荻原館、SBC,先週放送済み

*忘年会プランx戸倉上山田温泉、2局、11月23日夕方

*忘年会プランx清風園、ABN、12月1日、駅前テレビ

*「タクシー100周年」、テレビ信州、12月31日 (地元のタクシ会社の畑山社長の紹介)

長野県の皆様はこういう番組を見て、忘年会や新年会を戸倉上山田で楽しめば良いですね。

NHK's TV show, "Chikuma River Travels" will be re-broadcast, this time not on their cable channel but on their main channel. It will only be shown in the Nagano region, but this will be huge exposure for Togura-Kamiyamada and our inn, Kamesei Ryokan that was featured in the show. The program will air on Saturday 24-Nov from 10:55-11:54am.

Lately, our onsen town, Togura-Kamiyamada has been the subject of a lot of TV shows. Here is a rundown on some of the recent programs:

*Ogiwarakan and Year-End banquets, SBC, aired last week.

*Togura Kamiyamada Onsen and Year-End banquets, 2 stations, 23-Nov evening.

*Seifuen and Year-End banquets, ABN, 01-Dec, morning.

*Taxi 100th Anniversary, Shinshu TV, 31-Dec (our local Hatayama Hire to be featured)

Hopefully all of this TV exposure will drum up support here in Nagano for everyone to hold their year-end and New Year banquets here.





滝作り: 形になってきた Waterfall-Making; Taking Shape

November 19, 2012: その他 Miscellaneous

亀清旅館の客室「弥生」の庭に滝を作っている最中です。何ちゃった手作り滝ですが、ちょっとずつ形になってきた。

これからは石の隙間対策と、水の口作りに入ります。

結果はお楽しみに。

Kamesei Ryokan's guestroom "Yayoi" will soon have a new waterfall for its garden. I am making the little waterfall myself, and it is beginning to take shape.

Next up is to fill in the spaces between the rocks and make the waterfall spout.

Stay tuned for the results!





戸倉上山田温泉の冬イルミネーション 温かい点灯式 Togura-Kamiyamada Onsen's Winter Illumination: Warm Lighting Festival

November 18, 2012: 温泉タウン戸倉上山田 Onsen Town Togura-Kamiyamada

戸倉上山田温泉の冬イルミネーションは11月17日からスタートしました。その夜の8時に私達旅館青年部の主催で点灯式を開催しました。

イルミネーション委員長の滝澤さん(ホテル雄山)が点灯音楽を準備して、そして見えたお客様の為に小石の湯の伝説のお守りのプレゼントも持って来てくれました。OBの俊樹さんが馬車で来て、観光客(と私たち青年部)に乗せてくれました。地元のケーブルテレビも来て、撮影してくれました。

当日はずっと雨でした。点灯式の時間帯、20:00は雨の降る確率が100%でした。しかし、実行委員長の滝澤さんが晴れ男で、20:00の直前で雨がやみました。

今回の点灯式は初めてでした。PR不足や良くない天気のせいで、お客様が少なかったですが、工夫しながら継続したいと思いました。

カラコロ足湯の公園の光は2月末まで、本通りの光は3月17日までの予定。この冬の戸倉上山田温泉もどうぞ、楽しんでください。

The winter illumination for our onsen town, Togura Kamiyamada, officially got underway Saturday November 17th. The ryokan junior association held a Lighting Ceremony that evening at 8pm.

Our official Illumination Chief, Hideo-san from Hotel Yuzan, prepared music especially for the ceremony. He also brought gifts to give visitors who came to see the lights. And Toshiki-san brought his horse and buggy and gave free rides to guests (and to us ryokan guys, too!). Our local cable TV cameraman came and shot footage of the event.

This was the first time we've held an official lighting ceremony. It actually rained the whole day, and the weather forecast called for 100% chance of rain at 8pm. However, Hideo-san has a perfect track-record of no rain for any event he has been in charge of, and this time was no different. As if by magic, the rain stopped around 7:30, and we were able to enjoy a lovely, if a bit cold, ceremony.

Due to poor publicity and the rainy weather, we had very few people come to see our event. But with a little tweaking, I hope we can continue this in years to come.

This winter, Togura-Kamiyamada's lights will be on at the Kara-Koro footbath through the end of February, and our main street, Chuo-Dori, will be lit up until March 17th. Come and enjoy our onsen town this winter!




Our daughter Misaki Enjoying the Glow


Koishi-no-Yu Monument Glowing, Too.


上山田のもう一つな紅葉名所: 城山の善光寺別院 Another Kamiyamada Fall Colors Spot: Jyo-Yama Mountain

November 17, 2012: その他 Miscellaneous

Stone Lanterns and Fall Foliage

先日は上山田の紅葉名所、智識寺を紹介しました。実は、紅葉が負けないぐらいに綺麗な場所、もう一つあります: 温泉街の裏手にある城山の善光寺別院。

温泉街から歩いて約25分、車で3~4分で登れます。登る道こそ、林の中通って行くので紅葉のトンネルの様になる。途中で展望台があるし、登って行くこと実体は楽しめる。

そして、お寺さんで雄大なモミジやイチョウの木があります。私はその葉っぱの色と行燈のコントラストが大好きです。

善光寺別院は展望台にもなっています。見下ろせば戸倉上山田温泉が見れて、千曲川がクネクネ伸びていて、周辺の山々も見えます。今の時期はその山が紅葉で色彩に富んだパッチワークとなっています。

一年に一度しかない紅葉の時期はたっぷりと楽しましょう!

The other day I wrote about Kamiyamada's most famous spot for Fall Foliage, Chishiki-ji Temple. Actually, though, there is another spot even closer to our onsen town with leaves that may be even more colorful. It is the Zenkoji Branch Temple on Jyo-Yama, the mountain right behind our onsen town.

From Togura-Kamiyamada Onsen, the temple is a 25 minute walk or 3-4 minute drive. The road up to the temple passes through a lush forest that becomes a yellow-orange tunnel this time of year. Along the way there is an outlook with expansive views of the valley below.

The temple grounds have some giant maple and ginkgo trees that turn brilliant shades of red and yellow in the fall. I particularly like the contrast of their leaves with the stone lanterns.

The temple's deck also overlooks the Chikuma River valley and the onsen town below, plus there is a great view of the surrounding hills and mountains. The hills are a patchwork of colors this time of year.

The time of fall colors only comes once a year, so take advantage of this season and enjoy the colors to the fullest!