スノーモンキーって、雪がなくても見る価値ある? Snow Monkeys worth seeing if no snow? This Cutie says Yes!

2014.04.26: 長野に来る理由 Reasons to Come to Nagano

Baby Snow Monkey pic courtesy of P. Harnett

「雪がなくても、スノーモンキーを見に行く価値がある?」
とよく聞かれます。

私の答え:「もちろん!」

その理由の一つは赤ちゃんお猿です。春に生まれる赤ちゃんは可愛くて仕方がない。

地獄谷野猿公苑の萩原さんと確認したら、この春の赤ちゃんたちはもう生まれて来始まっているそうです。グリーンシーズンは小っちゃくてかわいいお猿を見るチャンスなのでお勧め!

“Are the snow monkeys worth going to see even when there is no snow?”

I get asked that question often. And my answer is, “Of course!” One reason is that the macaque babies that are born in the spring time are just the cutest little furballs that you’ll ever see. They run all over the place, chasing each other around and jumping into the onsen bath.

Hagiwara-san at the Jigokudani Wild Monkey Park confirmed that the mother monkeys have started giving birth this spring. So for visitors to Nagano during the green season, make sure to include a stop at Jigokudani to see cute little baby monkeys.

UPDATE: Video of the snow monkey park in the green season, by the Harnetts.
http://www.youtube.com/watch?v=rPQxfQDG7Xg

地獄谷野猿公苑 Jigokudani Wild Monkey Park




Train / Bus Schedule from Kamesei Ryokan / Onsen Town Togura-Kamiyamada to the Jigokudan Snow Monkey Park for 2014 Green Season





山吹を生け花に Spring flowers for ikebana

2014.04.25: 季節 Seasons

中庭のヤマブキも最適ました。少しをとって、客室の生け花に使いました。

今しかない山吹の花、
いま
ここにしか
ないわたし
のいのち
あなたのいのち

Our garden's 'yamabuki' (Kerria japonica "Japanese rose") is also in bloom. We took a branch to use as the ikebana for one of our guest rooms.

The wall hanging reads,

"Only here and now,
My soul
And your soul."

Seems fitting with the fleeting yellow blossoms of the Japanese rose.





森「あんずの里」は満開♪ Apricot Village in Full Bloom!

2014.04.12: 季節 Seasons

(Picture courtesy of my buddy Kiyotaki-san)

森「あんずの里」は杏生産で日本一。亀清旅館・戸倉上山田温泉から車で約20分で、ちょうど今はその農村の谷の全体が薄いピンクの色で染められています。

この頃、天気は晴れていて、奥に雪をかぶっている戸隠連峰や高妻の山々があんずの花の素晴らしい背景となっています。(よく、この時期に黄砂が発生して、山が見えなくなるけど、今年は空気が澄んでいて、花も山も両方が見えます。)

The apricot trees in Mori "Apricot Village" are in full bloom now. Just a 20 minute car ride (or leisurely 12km bicycle ride), the entire valley is filled with the light pink color of the apricot blossoms.

The weather for the apricot blossom festival this year has been perfect -- a bit chilly but clear skies. Togakushi, Takatsuma and the other snow-covered mountains in the distance provide a picturesque backdrop to the beautiful blossoms.






お客様からの声 剽軽のF様

2014.04.01: 亀清旅館 Kamesei Ryokan

お客様にお礼のメールを送ったら、この剽軽な返事を頂きました:

ご連絡ありがとうございます。
先日に千歳に宿泊したFでございます。久し振りに有意義な時間を過ごせました。
実は何の予備知識もなく予約し参りましので、最初、若旦那にお逢い正直面食らいました。夜、ネット等で経緯を知りました。翌朝の朝食時にその旨を若女将に伝えさらに直接話を伺った次第です。
ここ亀清には日本が本来保ってきた和の雅がまだ残っています。それに洋の良さが合わさり他には無いものを感じます。
それが何がが解りませんが心引かれるのは確かです。
『夜明け前』私も辰野に赴任している関係で日々愛飲しその味を楽しんでいます。それをお話出来ればと思います。
次回は嫁同伴で参りますので宜しくお願い致します。




信州なお: 除雪された道で雪見チャンス! Nagano Now: Snowscapes via Snow-free Roads

2014.02.22: 季節 Seasons

Snow-Covered Kamesei Ryokan but the roads are clear!

2月は連続の週末で大雪になりまして、道路や鉄道で色々な不備がありました。しかし、道路は除雪作業だ大分進んでいて、高速道路を始め、主の通りの全てがOKです。亀清旅館までの横道は近所の皆さんの努力で除雪になった。長野新幹線は地元のしなの鉄道など、長野の鉄道の全部が予定通りで動いています。

車でも電車でも、今は長野に来る最高なチャンスです。雪景色の信州は格別に綺麗だし、温かい温泉でゆっくり入れて、体がぽかぽかになります。野沢菜や茸鍋など、信州の冬の御馳走も待っています。

是非にこの機会で信州にお越し下さい。私ども亀清旅館、戸倉上山田温泉、そして長野県全体がお待ちしております!

Nagano Prefecture was hit by two consecutive snow storms on the 2nd and 3rd weekends this February. Freeways and roads were closed. Trains stopped running. It was a transportation nightmare.

But the freeways and main roads are cleared of snow now, and thanks to all the neighbors getting together and shoveling, even the side streets like to Kamesei Ryokan are clear. The Nagano Shinkansen, our local Shinano Railway, and all other trains in Nagano Prefecture are back on schedule.

So now is the perfect time to come to Nagano. Transportation is back to normal but Nagano's normally beautiful scenery is especially stunning now with a blanket of snow covering everything. Plus there are the onsen baths to soak in that will warm your body to the core. And Nagano's hearty winter cuisine, with our iconic 'nozawana' pickles and mushroom hotpot stews, will warm your soul.

We here at Kamesei Ryokan as well as everyone in our onsen town Togura-Kamiyamada and in all of Nagano Prefecture are looking forward to your visit!





奥田シェフの講演会+食事会 Okuda Chef Lunch Talk

2014.02.21: 活動 Activities

奥田シェフは20日のプロセミナーの次の日に今度、講演会をやってくれました。ついでに、「せっかくだからお料理も作らせて」との事で、食事会形式でした。32名が亀清旅館で集まりまして、奥田シェフのお話をお聞きしました。

そのお話を簡単にまとめたら:

ネーミング 良い響き→覚えやすい
地元の食材を揃えないを揃えないと言われたが、農家さん達と協力をして、伝統野菜を育った。
物々交換から始まった。
地物、美味しくないと言われたが、伝統野菜に集中したお蔭でその気候・土に合う食材が出来ました。
無農薬の事も苦労したが、それこそ伝統野菜によって農薬は比較的に必要ない。

Leave them wanting → さくらんぼは4つを食べたいところ、3つだけ出す。
思い込みを激しくに。
目標がはっきりしたら回りと喧嘩が少ない。
良いお料理ならお酒が進む。
先輩後輩を大事に。
人間は何の為に食べる可と言う原点に戻って、色々と考えた。
女性はの幸せは安定した生活に小さな喜び。
美味しい料理→楽しい会話





Deconstructed Anzu Pie


Demonstrating 'omotenashi' space


奥田シェフにて温泉タウン戸倉上山田の食材を世界へ Taking Onsen Town Togura-Kamiyamada's Cuisine to the World with Okuda Chef

2014.02.20: 活動 Activities

Okuda Chef and the headless mike holder

温泉タウン戸倉上山田の「クールジャパン」事業の続きで、山形県鶴岡市イタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」の奥田シェフが料理人向けの研修会を開いてくれました。旅館調理師、地元の農家、市役所など26人が戸倉創造館で集まりました。

奥田シェフが地元の食材を塩・胡椒・オリーブオイルだけで味を活かせながら、半分哲学者の様なお話もして頂いて、プロの皆様は必死でメモを取っていました。

その一人は今回に協力してくれたGAPチームの山崎さん(浅間温泉・玉の湯)でした。彼のまとめは下記です。

料理1:5種のキノコのスパゲッティ
 ・キノコはその特性によって使い分ける。(ぬめり→なめこ、えのき。・食感→エリンギ、まいたけ。・味→しいたけ、まいたけ。・香り→マッシュルーム。)
 ・キノコは5種類以上入れると、独特の旨みが出る。
 ・スパゲッティに「リール」というハーブを入れると、苔の香りがする。
 ・味付けは最初は薄味で作って、後は好みで濃くしていくのがベスト。
 ・自然の旨みを使った料理は、好みがはっきりする。

トマトについて
 ・一般の流通では、まだ青い状態で出荷し、市場で赤くするので、甘味も酸味もない。なので、調理のときには、調味料を使わざるを得ない。
 ・産地直送で手に入れば、完熟した状態で来るので、調味料を極力使わずに済む。
 ・原生地に近い状態で育てれば、野菜本来の味になる。

料理2:牛肉のヘルシーカツレツ
 ・和牛肉はもともとすき焼き用に作られた肉なので、しゃぶしゃぶしても固くならない。
 ・カツレツを揚げる際の油をサラダ油からオリーブ油に変えると、少量に抑えられるので、原価的に安くあがる。
 ・パン粉を炒めたら、必ず塩・コショウする。

ダシについて
 ・きのことドライあんずでダシをとると、和風のダシになる。(グアニル酸、グルタミン酸、イノシン酸の効果)

吸い物の食べ方
 ・箸先をそのまま入れると、それまで食べた他の料理の味が移ってしまうので、箸を上下逆にして使う。
 ・一口目で口の中を洗う。二口目で味をみる。三口目で料理を楽しむ。
 ・箸を横に置くのは、人間界と精霊界を分けるため。精霊界の生命を頂くという意味。

牛肉の焼き方
 ・肉に焼き色がつくのは、220℃~230℃。表面に水が付いていると、うまく焼き色が付かないので、焼く前に水分を取り除く。
 ・肉のさしが多い場合は、塩コショウを多めに。(油で流出してしまうので。)
 ・焼き色が付かないときは、油の音が大きい。(水で弾かれるため。)
 ・肉は塩コショウを先に振ると、水分が出てくるので、焼き終わった後にする方が良い。
 ・肉を指で押して、同じ力で跳ね返ってきたら、ホイルで包む。(熱を逃さずに、中に火を通すため。)

料理3:ほうれん草の温度調理
 ・ほうれん草の外側と内側とでは味が違うので、調理の仕方も変える。料理界の人はその点に今まで無頓着だった。
 ・野菜は動物性たんぱく質と一緒になることで、清涼感が増す。
 ・料理をする時は食材の水分の変化をつかむために、手で調理を行うのが良い。
 ・生のほうれん草と炒めたほうれん草で牛肉のステーキを挟んで食べると、コニャックソースを掛けたような味になる。

ブランド化について
 ・地元にブランドを根付かせるためには、地元に特級品とB級品を残す。但し、ブランドにしても価格は上げないことが大事。

料理の品数とコースの組み立てについて
 ・アル・ケッチャーノでは、フルコースを13品で出している。人に記憶できる料理の品数は、頭の良い人で12品、一般の人では6品程度。
 ・最初は塩・コショウ・油でシンプルに味付けしたものを出し、徐々に味を濃くしていく。7品出したところで、味のない料理を提供する。そして、メイン料理(アル・ケッチャーノではパスタ)を出した後は、酸っぱいもの、苦いものを出していく。自然の法則に従えば、最後は苦いものの方が食べやすい。
・アル・ケッチャーノでは、お客様によって味を変えて出したことによって成功した。
 ・料理を食べながら、庄内を旅してもらうというコンセプトで、コース料理を組み立てた。
 ・料理の説明は後ろの風景がわかるように行うと、食事がさらに楽しくなる。

最後に…
 ・何かを始めるときは、魂に火を点けるつけることが大事!





おもてなしエキスパート認定?! Omotenashi Expert Certificate?!

2014.02.19: 青い目のおもてなし This American’s Omotenashi

我が亀清旅館は「青い目の若旦那のおもてなし」をスローガンにしています。しかし、実に言えば私は日本の「おもてなし」をまだまだ勉強中です。一生をかけても、マスター出来ないと思いますが、少しずつ上手になる様に努力しています。

ですから、千曲市観光協会から「おもてなし講座」の知らせがあった時に、飛んで行きました。

「日本おもてなし推進協議会」のカリスマインストラクター4人にての講座でした。

最初からは雰囲気がちょっと硬い…
写真撮影禁止
資料を他人に見せるのは禁止
講座中で腕組み、足組み禁止。

そして、普段は3時間の研修が90分で短くする…と言いながら最初の30分は今まで何万人にこの講座をやったかと言う自慢話ばかり。
(ちなみに、最後は私が受講者の代表として感想を、と頼まれた。舞台になった時に、カリスマインストラクタの一言、「えっ、外国人?初めて。」えっ?先に「何万人」にと自慢していたジャン。疑っちゃわれるよ!)
(ちなみに、「日本のおもてなしは世界の中でも凄い!」と言いながら、「日本人は遠慮し過ぎなのでもっと手振り身振りを使わなっきゃ」とか、どっちやねん?)

その間、実は私が外の道の雪が心配でした。この頃の大雪で温泉がの本通りの除雪が遅れて、お越しになるお客さんに「この町はやる気がないのか?」と泣かせる話ばかりで、

何が「おもてなし」か何が「リップサービス」か分からない!

結局、90分間(実は60分)の講座でエキスパートで
認定して頂きました。

じゃ、このエキスパート認定証を置いておいて、スコップを使って、お越しになるお客様に恥をかけないように雪かきします。





貸切露天風呂:ザ雪見 Family Bath Surrounded by Snow

2014.02.17: その他 Miscellaneous

亀清旅館の貸し切り露天「しなの風呂」の写真です。15日の史上初の70cm積りで完全に雪で囲まれました。

お掃除しに行ったら、まずはは雪をどける作業。

しかし、雪と温泉の両方を楽しめるぱらだいすになりました。

Kamesei Ryokan's outdoor family bath "Shinano-Buro", surrounded by snow from the Valentine's Day storm.

I went to clean the bath, but first had to clear a path to it.

For those who like to enjoy jumping in the snow before a soak in an onsen bath, now is your chance!