突然ですが、日印ライブ@亀清のお知らせ Last Minute Announcement: Indo-Japanese Concert at Kamesei

2009.11.05: 亀清旅館 Kamesei Ryokan

突然に知り合いから日印の音楽の演奏会の問合せが来ました。面白そうやし、亀清旅館ではそういう動きを応援したいです。そして、いきなり明日ですが、下記の様に亀清旅館のロビーで音楽のライブをお知らせします:
Out of the blue, a fellow local foreigner named Fritz stopped by and asked us about hosting a Japanese-Indian fusion music concert in our lobby here at Kamesei. Sounds like fun, and we tend to support such musical initiatives, so we agreed. Hence the following very short notice notice:

東西南北アジアの音心

India meets Japan and More

インド楽器と歌+和楽器と和歌

veteran artist of USA * young star of India * steady hand of Japan

present Asian classical crossover * a revolution rocking India & the West

北インド声楽の演目 (カヤール、バジャン、季節の歌などの民俗歌謡) * タブラー・ソロ(世界の最も表現豊かな太鼓による独奏) * 天竺尺八と天竺箏によるインド音楽 (インド古典音楽の多様なラーガを音色豊かな和楽器とインドの太鼓タブラーによる演奏) * 日印声楽演目インド音楽に筝の弾き歌い (日本の「うた」である短歌・俳句とインド音楽の豊かな旋律・リズムとの出逢い) * 新作

Indian classical vocal and instrumental music
Indo-Japanese music on Indian & Japanese instruments
+ whatever our audience wishes to join in on +

Where: 亀清温泉 Kamesei Ryokan

When: Friday 06-Nov(金) 開演19:45

Cost: ¥1000 per person, with snacks and onsen provided, drinks extra 御つまみと温泉付き、飲み物別

T M Hoffman * vocal, shakuhachi, koto
Amit Mishra * tabla, voice
Sakiko Aruga * tambura +

問合せinfo: Kamesei Ryokan 026-275-1032





急に冬の様な日 All of a sudden a wintry day

2009.11.04: 季節 Seasons

大正橋から初雪の戸隠

急に寒くなりました。温度は昨日より10℃ぐらい低くて、明日はまた10度ぐらい上がる予定です。朝は車の窓の氷をかけなきゃいけなかった;今シーズンの初めて。お客さんを戸倉駅に連れて行く途中で千曲川を渡る橋から初雪の戸隠山が見えました。千曲川の周辺の山は今、紅葉になっています。冬はもうちょっと待って欲しいです! 

Today was all of the sudden a winter-like cold day. The temperature was a good 10 degrees celsius lower than yesterday, and is predicted to raise back up 10 degrees tomorrow. So although I had to scrape ice of the car's windshield this morning (the first time this season), regular Autumn weather will return tomorrow. As I crossed the Chikuma River this morning while taking some guests back to Togura Station, I could see Togakushi Mountain in the distance with its first dusting of snow. All of the hills around have turned brown and orange with fall colors, so I hope winter properly waits its turn!





上山田文化会でお神楽の獅子舞 Shi-Shi Lion Dance at the Kamiyamada Culture Fest

2009.11.03: 上山田お神楽 Kamiyamada Lion Dance

この上山田でお神楽や日本舞踊などの踊りのグループの皆が文化の日で町の文化会館の舞台で発表が出来る。普段は一年を通して、定期的に練習したり、お祭りで踊ったりしていますが、ステージで舞う機会がなかなかないです。今日はオープニングで会館前の広場で我々上山田神楽保存会が一度舞って、その後でステージで獅子舞をやりました。私は獅子笛で緊張しましたけど、楽しかった!

Here in Kamiyamada, the lion dance group, traditional Japanese dancers and other various groups get to perform on the main stage of the Culture Hall once a year on Culture Day. Group members practice regularly throughout the year and perform all over town for festivals, but we rarely get the opportunity to perform on a stage with the bright lights and the big audience. For today's Culture Day festivities, our Kamiyamada Okagura Lion Dance group performed for the openening ceremony, and then later on the big stage in the main hall. I was nervous playing the lion flute on stage, but it was a thrill.






ハロウィーンの1ポイント

2009.11.02: 日米関係Culture Shock

ハロウィーンはもう通り過ぎまして、東京の方でクリスマスの飾りが既に出てきているようです。そして、クリスマスが終わったら、日本はお正月に切り替えちゃう。

心細いです。

その切り替えの激しさでのではなくて、ハロウィーンとクリスマスの浅さで。

以前にも書かせて頂きましたが、クリスマスに関して欧米ではイエスクリストの誕生日の聖日としての意味が薄くなって、消費の祝日になりつつがある;日本は聖日の意味実態は元々関係なかった。

今年で気付きましたが、日本はハロウィーンも元々の意味が分からずに、日本なり欧米を真似している。

ハロウィーンの意味は何?

日本のあちらこちらで、仮装の行列が行われたようです。仮装を付けて人の前で歩くのはハロウィーンではなくて、自己満足です。

町のハロウィーンパーティーで残されたかぼちゃは亀清の玄関で飾っています。それを見るお客さんに「あっ、ハロウィーンだ」とよく言われます。オレンジ色のかぼちゃはその物がハロウィーン?竹と松はその物がお正月?

私が子供のころ、近状の友人がその親戚の家にハロウィーンパーティーに呼んでくれました。皆がマイかぼちゃを持って、皆で食べれる一品ももって(つまり、ポット・ラック・パーティー)そして気が向いていたら仮装も付ける。その親戚の家は子供8人ぐらいがそだられて、寝室は10個ぐらいある3回建て+地下室と言うでかい家でした。我々子供達が家中に走りまくった。親が一回のリビングやダイニングで飲みながら立ち食いながらお喋り。1つな部屋にかぼちゃを持ってきた皆がランタンを作っていた。皆が終わったらランタンのコンテストがあった。コンテストの結果発表の時に、並ばれたランタンの中に蝋燭が光っていて、不気味な雰囲気でした。そして、すべてのランタンは個別な楽しい「賞」をもらった。「一番可愛いお鼻賞」とか、「マイケル・ジャクソン似賞」等。もう1つな楽しみはBobbing for Applesと言うりんごのゲームでした。大きい樽にお水をいっぱい入れて、そこに沢山の茎のはずしてあったりんごが浮かんでいえる。参加者は手を使わないで、口でりんごをつかまってみる。結局、頭を完全にお水の中に入れ込んで歯でつかむしかない。(いまだに、Bobbing for Applesで頭を濡らさないと、ハロウィーンだったと言う気がしません。)
そして、そのパーティーと別で、ハロウィーンの当日に、我々子供達がお母さんの手作りで作ってくれた仮装を付けて、近状に回ってお菓子をもらいに行った。子供達がお菓子をもらえて、喜んだけど、近所のおじさん・おばさん達は子供達の可愛い格好を見て、楽しんだし、近所全体の交流になった。「おっ、タイラー君、こんなに大きくなったのだ!」とか、皆が久しぶりにお互いに会う機会にもなる。

それがハロウィーンだ。町の交流だ。日本の祭りも正にそうじゃないですか?日本の皆様がハロウィーンを「やる」時に、その大事な意味を忘れないで欲しいです。




山芋の収穫の時期 It's time for "yama-imo" harvest

2009.11.01: 季節 Seasons

近くの松代町を中心で、周辺の山芋の畑はみな、葉っぱがこんな色になってきています。収穫がそろそろ始まると言う事です。千曲川の川辺にところで山芋の畑があります。川辺の土が軟らかくて、深く伸びる山芋の育ちに最適だそうです。

どうでも良いですが、私にとって、この辺が山芋の産地と言うのは嬉しい事です。なぜなら、私のお料理の十八番がお好み焼きなので松代の山芋をたっぷり入れると、美味しいのです。是非、トライしてみてください。

The fields around nearby Matsushiro are full of vines turning yellow like these. Any idea what kind of crop this is? It's called "yama-imo", which translates as "mountain potato". It's kind of cross between a potato and a yam, with a poi-like texture. People commonly grate it into a slimy mess, and mix it in with things like okonomiyaki pizza pancakes (my specialty!).
Because yama-imo grow so deep into the ground, you need really deep, loose soil. And the soil around the river plain of the Chikuma River is apparently ideal. Seeing all these yama-imo plants starting to loose their leaves reminds me that the harvest will start soon, and makes me hungry for okonomiyaki!






Happy Halloween!

2009.10.31: 季節 Seasons

かぼちゃのランタンに蝋燭の光は何となくいい雰囲気です。今日は息子達と近状のお兄ちゃんとハロウィーンの為にかぼちゃのランタンを作りました。お客様も喜んでいただいて、写真は沢山を撮っていました。

この青い目の若旦那のおもてなしの宿では、欧米の良い伝統も入れております。お客様がその伝統と触れ合っていただけて、私も嬉しいです。

There's something magical about a jack o'lantern with a candle inside. Today our sons and I and a neighbor guy carved these pumpkins and put them on display by the entrance to Kamesei. Several of our guests took pictures of the pumpkins, so apparently they enjoyed them too. I like being able to share some of fun Western traditions with our guests here at our traditional Japanese inn.

信州戸倉上山田温泉の亀清旅館のHPはこちらClick here for the website of Kamesei Ryokan in Nagano.





千曲市の自慢:前向きな温泉街 Pride of Chikuma City -- An Onsen Town Moving Forward

2009.10.30: その他 Miscellaneous

(この記事はテレビ局のNBSのアイナガノのHPに提供の記事です。)

戸倉上山田温泉の入り口に、この新しいアーチが出来ました。高さは約6m、幅は約11m。亀清旅館を含めて、我々本通の温泉旅館の皆が錆びてきた古い看板をはずして、綺麗に作り直しました。夕べ、新しく設置されました。千曲市の自慢の物だと思います。

何が自慢かと思われ方がきっといらっしゃるでしょう。本通りで今年だけで旅館は3件減りましたじゃないかと。戸倉上山田温泉はさびしくなったと違いますかと。

説明させて頂けたら、なくなった3件のうちの1つは不幸があってNG;もう2つは跡継ぎがいなかったので閉まりました。(亀清旅館も私たち若旦那と若女将が戻ってこなかったら閉じる予定でした。頑張らなきゃ!)

しかし、本通に残っているこの看板の旅館10件と日帰り施設2件は長期的に尚且つ前向きに進んでいます。じゃないと、この看板のお金を出し合わなかった。(安くはなかったですよ!)この看板が戸倉上山田温泉の入り口の顔です。お客様の皆様にしっかり「ようこそ!」だと。

この戸倉上山田温泉の旅館の皆の気合のもう1つなシンボルはお越しになるお客様が色々と体験できるように、それぞれの宿はそれぞれの体験プランを出しています。1月上旬までに皆で楽天トラベルで共同の広告を出しています:
http://travel.rakuten.co.jp/movement/nagano/200910/

この新しいアーチはただの看板だけじゃなくて、この戸倉上山田温泉の努力のシンボルです。この温泉街は千曲市の自慢です!

Togura Kamiyamada just got a new arch for its main entrance. Kamesei and the other ryokans along the main street paid to have the old arch taken down and replaced by this new one. It's a strong physical symbol of our onsen town's resolve to push on through this weak economy and to persevere.





座談会@東京a la旅行新聞社 Round Table Discussion in Tokyo

2009.10.29: メディア Media

旅行業界の新聞「旅行新聞」は旅館経営者の若者4人を東京に座談会の為に呼びました。それぞれの宿の悩みや活動・戦略の話し合いでした。参加させて頂いた私に物凄く参考になりましたのできっと役に立つ記事になるのではないかと思います。11月21日号はお楽しみに。

写真、右から:

旅行新聞の増田さん スムーズな進行はご苦労様でした。態々呼んで頂いて、有難うございました。

神奈川県湯河原「旅館ふかざわ」の深澤さん 「おもてなしはスタッフの育ちから」と言う発想は感心しました!

福岡県原鶴温泉「六峰館」・全旅連青年部長の井上さん 日本旅館に「おもてなし」を取り戻そうとして、成功事例になりました。全国の青年部の引っ張り屋、ご苦労様です!

和歌山県高野山の宿坊「福智院」の静さん 宿泊施設に仏教なりの心磨きを取れ入れる努力は偉いと思いました。

(でかい人は私です。)

皆様、有難うございました。

Today I was honored to take part in a round table discussions with some of my ryokan peers. Industry newspaper "Ryoko Shimbun" was the sponsor. Pictured from the left are Masuda-san, the moderator from the newspaper, Fukazawa-san from Ryokan Fukazawa in Kanagawa Pref., Inoue-san, the ryokan owners Junior Association's national president, Shizuka-san from a shukubo (temple lodging) in Koyasan, Wakayama Pref., and myself. Great discussion -- article will come out on 21-Nov., so stay tuned!





大広間の修理がスタート Repairs on our oldest building starting

2009.10.28: 亀清旅館 Kamesei Ryokan

亀清旅館の大広間のある2階木造建物が旅館の中で一番古い建物です。大正時代に隣の坂城町から移築されたって、おそらく100年の建物。その1つの角が大分沈んできた。以前に書いたように、原因の水管が分かって、もう既に直しました。

この建物はどうするか、ずっと悩んでいました。宴会場が2階となると、階段を登らないとだめなのでお客さんが可愛いそうです(A)。そして、私たちがお料理を運んだりするのに大変です(B)。ですから、全部を壊して、一階で作り直すのが一番いいかなと思っていました。

しかし、ある建築家と相談したら、手すりに電動椅子を付ければ(A)を解決ができ、ダムウェータを作れば(B)の解決ができちゃうと分かりました。とにかく、現在の宴会場が十分いいし、歴史的な建物を壊すのがもったいないと。

従って、何年間をかけて、直していくことを決定しました。緊急に直さなければならない所、腐った柱と基礎の取替えを地元の大工さん、村越さんに頼んでおきました。工事は早速始まりました。

亀清の次の世代が始まりました。

Kamesei Ryokan's oldest building is the 2-story wood building that houses our 2nd floor banquet room. As previously mentioned, one corner has been sinking due to a hidden pipe that I have since fixed.

We have been trying to figure out what to do with this particular building. Having the main banquet room on the 2nd floor means guests have to climb stairs (A), and it's hard on us for carrying the food up (B). So we initially were thinking of tearing it down and building a 1-story replacement.

However, after consulting with an architect, we determined the banquet room is fine as-is, and a electric chair attached to the handrail would solve (A), while a dumbwaiter would take care of (B). Plus, it would be a shame to tear down such a classic, historical building.

So we decided to make repairs on the existing building. It will probably have to be done in stages over the next 5 years. We had our local carpenter, Murakoshi-san, start with the most urgent part -- replacing the water-damaged posts and foundation.

Kamesei Ryokan's next era has started!

信州戸倉上山田温泉の亀清旅館のHPはこちらClick here for the website of Kamesei Ryokan in Nagano.



基礎が既に丈夫な花崗岩 Existing foundation of hewn granite


Close-up of some of the massive beams showing the fine workmanship (note the kotatsu hole)


cross-section of the earthen wall


他の温泉地に行けば、信州の良さが分かってくる Seeing Other Onsens Makes Me Realize How Nice Nagano Is

2009.10.27: 長野に来る理由 Reasons to Come to Nagano

塩原の吊橋と紅葉を楽しんでいる

若女将と結婚記念日で那須に泊まりに行って来た。シアトルで住んでいたころは二人で、毎年にB&Bに泊まった。日本に引越しして4年がたちましたので始めて、息子達なしでのお出かけ。(2歳の美咲ちゃんが邪魔しましたけど・・・)

那須は初めてだった。最初の日は雨ばかりだった。そして、泊まりは「那須塩原市」と言いながら、那須高原から45分ぐらい離れていると分かった塩原温泉に泊まった。結局、那須はあまり見えなくて。。。

「那須」って、知名度が高くて、魅力の沢山ある観光地と言うイメージでした。塩原温泉は逆にそこの宿の方によると終わりかけているそうです。しかし、那須を短い間に見た限りで、そして塩原に泊まってみたら、逆な印象を受けました。

那須は確かに見所が沢山揃っていた:美術館(石、ガラス、テディーベアなどなどなど)や、3Dやトリックアート(3Dメルヘン水族館、3D宇宙、3D恐竜等など等など)、昆虫ワールド、サファリパーク、アウトレットモール、オルゴール館も。信州の軽井沢の様な雰囲気だと思った。軽井沢の周辺にも似ている様な見所は沢山あります。那須と違って、多少に離れている場合もある(オルゴール館は諏訪、サファリパークは群馬に、テディーベア館は白樺湖に)。でも、どっちがどっちを真似しているのかなと思いました。尚且つ、
1つな例を言わせて頂けたら、諏訪のオルゴール館はセイコ・エプソンのルーツの関係があった上である訳です。那須のオルゴール館は訳が分からない。ただ揃っているだけって感じ。(この戸倉上山田温泉でも、貯金箱館と大衆演劇と言う見所がある;それは西沢さんと言う人が個人で貯金箱を集めて、日本2のコレクションになって、自分で記念館を作った;この温泉は芸者の歴史があるからこそ大衆演劇がある・・・と言うストーリーがちゃんとある訳です。)

軽井沢のそれぞれの見所は那須ほど揃っていないかもしれないけど、町は個人まりで自転車で気持ちよく回れる。木が沢山ある小道や、ロマンチックな教会、歴史的なホテル、色々な良い所を回れる。軽井沢彫りの伝統文化もある。足をちょっと伸ばせば、白糸滝や浅間山・鬼押し出しと言う大自然もある。私に言わせたら、那須に勝ちます。

ほんで、塩原温泉。最初の印象は「普通」。お宿、お料理、お湯、全部は「普通」に感じました。そして、宿の方々と話したら、「日光の近くの温泉地に鬼怒川温泉がある様に、那須の近くの温泉街は塩原だ」と言われた。そして、鬼怒川温泉が厳しくなったと同じく、塩原も厳しいと。「高速道路が千円になったから、お客さんが塩原を通り過ぎて、福島に行っちゃう」と。塩原の魅力が終わったの様。泊まった夜は納得した様な感じしました。
しかし、次の朝は温泉街をぶらぶらしました。この戸倉上山田で立ち上げようとしている馬車ツアーは塩原のシンボルになっているぐらいに既にやっている。戸倉上山田は去年の10月に足湯がやっとできました。塩原はただの足湯じゃなくて、足湯を散歩しながらつぼの効果が出るような、尚且つ有料な立派な施設でした。頑張っているな!うらやましいな!そして、川に吊橋は何箇所にあった。これは川とのふりあいがたっぷり!うちの温泉と千曲川は残念ながら、コンクリートが多すぎて、原風景が0.その面では、塩原はライバルの鬼怒川より川とのふりあいがあった様に思いました。
そして、最後はちょっとしたドライブとウォークで電化滝を見た。その自然で感動しました。それと比べたら、戸倉上山田温泉の上の荒砥城までのドライブとウォークはどうかな?

結論から言えば、塩原温泉はいい刺激になりました。応援したくなりました!