
戸倉駅の裏山(戸倉宿キティーパーク、別名「天狗公園」)にセツブンソウの群生地がある。「春の妖精」と呼ばれているセツブンソウは雪が融けると咲いて来ます。可愛らしい2〜3cm 白雪の花びらに鮮やかな黄色と紫色の中心部と言うエレガントな彩りさ。暖地で2月上旬に咲いて「節分草」お言われているが、この辺の標高が高くて雪が3月まで残る事が多くて一か月遅れです。(注: 2022年は雪が特に多かったために3月12日の週末から見ごろになりそうです。) 戸倉の群生地が長野県下最大級の広さだそうです。
Setsubun-so (Eranthis pinnatifida “winter aconite”) is a cute harbinger of winter...
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